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Ventana Blanca
スペインタイル・陶絵付けの"陶工房 Francesca"のブログです。日々の出来事や制作のことなどのんびりつづっています。
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陶工房Francesca

Author:陶工房Francesca
千葉県船橋市にある小さな陶工房。スペインの伝統陶絵付技法を生かした作品づくりやスペインタイルアートの教室を開いています。

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懐かしさを呼び起こすもの
今日もここ船橋は文字通りの五月晴れ。
気持ち良いお天気でゴールデンウィークの最終日を迎えました。

私はと言えば、この連休は普段手つかずの(笑)自宅内の各所で断捨離したり事務仕事をしたりが中心でしたが、せっかくなので実家にも顔を出しに行ってきました。
なにぶん膝腰の故障もあるので遠距離の移動や長時間の外出はできないのが玉に瑕、なのですが。

やっぱり実家はよかったです♪
実家暮らしが長かったこともあるし、父や母に会えるのはもちろん、家そのものにも愛着があるからほっとします。

残念ながら今回は姉には会えませんでしたが、父、母、そして甥っ子には会えたので、近況やら思い出話やらにも花が咲いて楽しいひと時を過ごす事ができました。

さて、実家では懐かしさを呼び起こされるものは多々あるのですが、父(90歳)の海外のお土産コレクションもその一つ。

父が若かりし頃は海外へ行くのもはまだまだ大変な時代でしたが、幸い海外出張へ行く機会には恵まれていて、ヨーロッパなどから小さなお土産を携えて帰ってきてくれるのがとても楽しみでした。また海外に駐在する部下の方からもお土産を頂戴する機会があり、そういった品が実家のリビングに小さなコレクションとなって飾られているのです。

それらは特別な高価なものではないかもしれないけれど、遠い国の文化を感じられてときめいたものです。

その中から久しぶりに手に取ったのがこれ。
spanishsoad.jpg 

スペイン(多分トレド)のお土産のピック。
一本一本が西洋の剣の形をしていて、こうしてホルダーに刺しておけるようになっています。
金属製で細かい彫刻と彩色が施してあり、一つ一つ違うデザインですし、絵柄も細かくてとても素敵。

ちょっとくすんでしまっていますが、剣の部分が意外にも鋭い。
小さい頃はこれで双子の姉とチャンバラをやって怒られました(笑)

私も姉もお気に入りのお土産で、ある時二人でこっそり父の金属磨き液でピッカピカ磨き上げようとしたら台座の裏の金メッキが取れてしまいました。

きれいにしてあげようとやったことが思わぬ結果を招いてしまって。
あの時の「やっちゃった!!!」感は半端なかった。

金色が取れてしまったのが裏側で良かったということにしよう、とそっとボードに戻した時の切なさが未だによみがえるのですよ。ごめんなさい^^;

そんな話も交えながら話は尽きませんでしたが、時間も押してきて”また次の機会に”と帰宅しました。

帰りの車の中でもいろいろな思い出がよみがえっていたのですが、なぜかいい事ばかり。
普段忘れていた大切な思い出をそっと思いださせてくれるようなモノっていいなあとしみじみ思いました。

皆さんもそんな思い出を呼び覚ませてくれるような物をお持ちですか?


因みに今回ご紹介したピックは今でもトレドなどで同じものが売っているみたい。父が入手したのはもう40年ほど昔だと思うのできっと大人気の伝統工芸の土産物なのですね。
スペインへ行く機会があったら見つけてくださいね!

※作品画像には著作権保護のためコピーライトを入れております。 
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